ハーバード大学院卒、TOEIC 930点/TOEFL 620点、留学試験は連戦連勝、高校〜大学院を通じて3回の留学歴と4年間のアメリカ滞在を体験した 筆者 が、英語に親しむための画期的ノウハウを初公開! 日米のカルチャーギャップに苦しみ克服した経験に基づき、個人の才能を認め育てる自由闊達なアメリカン・スピリットで、あなたの中に眠る好奇心とコミュニケーション欲求に火をつけます。
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こんにちは、 windance です。ちょっとだけ自慢話しを聞いて下さい。
僕は3回の長期留学によって合計4年間のアメリカ生活を体験し、ハーバード大学院で修士号までとりました。すべて、最難関の選考試験に合格して勝ち得た公費による留学です。こうして会得した英語力は、外資系企業への就職、グローバルな活躍の場、そして高い報酬のオファーなど、僕のキャリア形成において生涯の強力な武器となっています。
どうやって英語をマスターしたのかよく聞かれますが、実は一度も英語を勉強した記憶がないのです。いえ、正確には一度だけ苦労しました。高校時代です。入学した高校は進学校で、毎日100個の英単語を、単語帳の頭から順に暗記させられました。記憶力抜群のクラスメイトにはどんどん差をつけられ、中学時代までは好きだった英語が嫌いになっていきました。「ついていけない・・・」そんな焦りが頭をよぎり、初めて 落ちこぼれ という言葉を噛み締めるようになってしまったのです。
もともと僕は、記憶力には全く自信がありません。興味のあることしか頭に残らないのです。社会科の先生からは、恐るべき忘却だ! とさんざんなじられていました。関連性のない事象を暗記するのが特に苦手で、英単語の丸暗記などはその最たるものです。悩んだ末に、自分に合わない勉強法は放棄することにしました。そして僕がとった方法とは、受験勉強の常識や英語レッスンの雛型を完全に無視したものだったのです・・・
あなたの周りを見てみましょう。英語の例文、状況説明、日本語訳、そして今日のポイント・・・ 巷に溢れる英語教材は、いずれもそんなフォーマットではありませんか? まるで高校時代の単語丸暗記方式、退屈すぎて記憶に残るはずがありません。架空の状況設定では、無理やり覚えてもそのまま使えることは稀で、使えないでいるうちに忘れてしまいます。
無理して覚えることはありません、覚えようとするのではなく 使う のです。こちらをクリックしてみてください。現場の会話はもっと生々しく、とてもスピーディで、極めて感覚的なのです。えっとあの例文は・・・などと思い出している余裕はありません。
あなたの現実はどうでしょう? 例えば、以下のような低次元(?)のところで悩んでいませんか?
あなたは、目的と手段を取り違えているのです。TOEICなんて外国では役に立ちません。英会話スクールなんてお金の無駄です。目指すべきゴールは、英語という国際語を使って「生きた会話」を「楽しみながら」広い視野を身につけることであり、作られた退屈な環境で難しい表現を覚えることではありません。グローバルなコミュニケーションがあなたの視野を広げ、国際的な感覚を養うことができるからこそ、英語を学ぶのです。
インターネットの普及により、誰でもタダで世界とコミュニケーションできるようになりましたが、日本人のマインドと英語力は世界から置き去りにされたままです。あなたの周りには、得体の知れない自己流ノウハウや儲け主義のスクールや教材が溢れかえっていますが、小手先のノウハウは相手にしないことです。まずは「英語を楽しむ」ことに照準を合わせ、最前線の英語の現場に一気に飛び込んでみましょう。
Practice makes perfect. と言いますよね。「実践することで完璧になる」という意味で、「習うより慣れろ」などと訳されたりしますが、全くそのとおりです。いくら習っても(覚えても)実際に使ってみて慣れない限り、身につかないのです。例文や架空のケースではなくpractice(実践)でなければ面白くもなんともなく、そもそも意味がありません。巷の英語教材が抱える根本的な問題は、その点です。
ところが、実践しようといきなり現場に飛び込むのは無謀です。ちょうど昔の僕がそうであったように、あなたも以下に挙げるような状況に陥って、現場の海で溺れ死んでしまうに違いありません。何でも同じですが、適切なメンター(指導者)を見つけることがとても大切なのです。
そんなあなたの最高のメンターとなるのが クララの米口語塾 です。アメリカ人との生の交流に役立つ「パーティー会話」を中心に、帰国子女の米倉沙羅さんに執筆をお願いしました。簡単で面白い87種類もの必須表現が満載で、それらを画期的なシャッフル・ブックと毎日のメール配信によって、楽しくマスターできます。 ほとんどは1〜3語の慣用句ですが、会話に頻繁に登場するキーワードばかり。現場の会話で最重要となる慣用句を聞き取るのに、絶大な威力を発揮します。点がわかれば点と点がつながり、全体がおぼろげに見えてくるのです。
こんにちは、クララこと、米倉沙羅です。 英語が苦手、英語ができない・・・ もしあなたがそう感じているなら、その思い込みこそが諸悪の根源ってこと、気付いていますか? 日本の中学を無事卒業した人ならば、語彙も文法もアメリカの高校生と同レベル、対等に英語でお喋りできるはず。まずは苦手意識を徹底的に追い払っちゃいましょう。とにかく「楽しく」喋りまくる習慣を作ることが上達の秘訣です!
英語圏に移住して日本人とクチをきかないよう気をつければ、誰でも英語をマスターできます。6ヶ月ほどすれば、英語で夢を見るようになるでしょう。でもインドやシンガポールに行っちゃいけません。私は不運(?)にもボストンにいたせいで、変なボストン訛りが身についちゃいました。(^^; 発音は染み付くので慎重にね!
え?留学なんて無理・・・? だったら、近所やネットでネイティブの外人を見つけてお友達になっちゃいましょう。中学で習った表現を、心を込めてゆっくりと繰り返せば、絶対に相手に伝わります。通じた時のその喜びは、ひとしお。間違いをきちんと訂正してくれる真面目な相手ならば、あとは時間が解決してくれます。
でもひとつ問題が・・・ アメリカの若者は、日本の学校では教わらない口語をた〜くさん使います。って言うか、それがほとんどです。パーティーに出たりするとそれはもう大変! くだけた表現なので、日本の学校では絶対に教えてくれません。でもそんな表現をいくつか知っているだけで、親密感が湧き、笑いを誘い、相手もあなたに心を開いてくれること間違い無し。まずはハートからです、心に苦手意識の壁を作っちゃいけません。
このコーナーでは、クララ特選の、チョ〜役に立つバリバリのアメリカ口語表現を順次ご紹介していくつもりです。毎日ひとつ、短くて覚え易い生きた口語をお届けします。その表現が使われるシチュエーションもバッチリ教えちゃうので、お友達とおしゃべりしたときにでも使ってみては? 面白ネタにもなるので、注目度アップ間違い無しかも!?
たとえ留学のチャンスを得たとしても、あなたのマインドセットが正しくなければ結果は悲惨です。例えばあなたの周りで、こんな人は結構たくさんいませんか?
現場に溶け込むことができなかったのがそもそもの原因です。英語を使うのはクラスの中だけで、それ以外は日本人ばかりでつるんでいたからです。留学中に数多くの日本人の行動を見てきた僕には、よくわかります。
留学するしないは関係ありません。会話しなければならない状況に自分を追い込んでみましょう。話す必要に迫られれば、中学レベルの英語で十分に通用します。それが次第に現場で鍛え上げられ、本物の流暢な英語に変化していくことを体感するでしょう。緊迫したニーズと欲求が、思考と感覚を研ぎ澄ましてくれるからです。
クララの米口語塾 を片手に、覚えた表現を片っ端から使ってみましょう。身近なところでネイティブ・スピーカーを見つけ、積極的に話しかけましょう。インターネットを使えば世界中の誰とでも無料で会話ができる時代です。格安でレンタルできるアメリカン・ドラマのDVDは格好のリスニング教材です。もう気後れする必要はありません。あとはあなたの潜在能力が道を開いてくれることを、私たちと一緒に体感してください!
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実は僕自身、3回の留学体験を通じて、似たような体験をしました。現場の英語は学校英語とまるで違います。特に高校時代に初めてアメリカに来た時は、ホストファミリーやクラスメイトとの意思疎通も満足にできない状態でした。ところが以下のような過程を経るうちに、3ヶ月後には英語に不自由しなくなったのです!
あとで振り返ってみると、周りの言葉をピックアップしそれをすぐに自分で使ってみる、という単純なプロセスの繰り返しでした。これは何かに似ていませんか? そう、赤ん坊が言葉を覚えるプロセスと同じなのです。どうして子供の吸収力があんなに優れているかご存知ですか? それは学んだものを、その場で、すぐに、使ってみるからです。
まとめましょう。
いつまでもスクール環境にいては実力はつきません。日本人が中学〜大学と10年近くも英語を学習しながら満足に会話ができないのは、いつまでも英語を勉強し続けるだけで、使わない からです。
高校や大学で学ぶ難しい表現は必要ありません。中学校レベルの英語をマスターしたら、あとはとにかくそれを使うこと。現場で揉まれながら、こんな感じで語彙と表現を増やしていきましょう。
まるで神経細胞がつながるように、英語の思考体系が出来上がっていくのを体験すれば、もう苦手意識はありません。英語はあなたの身体の一部に取り込まれてしまうのです。
流暢な英語は、あなたの生涯の財産であり続けるでしょう。 フランス語だってスペイン語だって、英語をきちっとマスターしておけば、まるで方言を学ぶように容易になります。 その価値をあなたに理解していただけるよう、最後に僕の略歴をお話ししましょう。 (ウィンドサーフィンが大好きで、ダンサーにも憧れていたので、ペンネームは windance です。 よろしければ、こちらから僕の 体験談を配信登録してみてください。完全無料です。)
僕は、高校、大学、そして大学院と、合計4年間のアメリカ留学経験があります。高校時代はAFS留学生としてアメリカのオハイオ州に1年留学し、大学時代はミシガン州の提携大学で寮生活を満喫しました。外資系の大手企業に入社してからは、社内の留学制度を利用してハーバード大学院に2年間留学し、修士号を取得しました。もちろん、スタンフォード大学のサマースクールでEFLも終了しています。すべて私費ではなく公費による留学で、留学試験は連戦連勝です。TOEICは930点、TOEFLは 620点で満点とまではいきませんが、必要十分なスコアなのであまり気にしていません。
英語は僕のキャリアや考え方において強力な武器となっていますが、意識して勉強したことはなく、特に恵まれた環境にいたわけでもありません。ただ小学校の頃、近くのモルモン教会で神父さんのお話を聞くついでに、英語アルファベットの発音指導を受けたことはありました。神父さんがアルファベットを発音するのを皆で真似するだけなのですが、大げさに下唇を噛みながら「エッフ」と発音したり、Nを「エンヌ」と強調してみたりと、かなり滑稽で遊び半分だったように記憶しています。
中学からは、ごく普通の英語教育です。僕がちょっとだけ皆と違ったのは、英単語を発音するのが好きだったことです。ネイティブ・スピーカーである神父さんたちの発音が耳に残っており、「エッフ」とか「エン〜〜〜ヌ」などと強調しまくって発音し、日本人先生の全く異質な発音を小馬鹿にしていました。自分の方が発音がいいんだという自信から、英語は僕の得意科目のひとつとなっていました。暇だったので、趣味でアマチュア無線を始めました。
高校に入ってから、状況は一変しました。その高校では受験を意識してか、英語も文法と単語の詰め込み方式だったのです。毎日100個以上の英単語を暗記させられ、翌朝のテストで毎回失敗していた僕は、常に立たされていました。英語が嫌いになって成績はどんどん悪くなる一方、いわゆる落ちこぼれを意識したのはこの頃です。
そんな時、趣味のアマチュア無線で、グアムやサイパンに駐在しているアメリカ人無線家たちと簡単に通信できることを発見しました。通信といえば今ではインターネットが主流ですが、1980年代まではアマチュア無線が絶大な威力を誇っていました。簡単な設備で、コンディションさえ良ければ地球の裏側とも交信できるのです。
電話と違い、無線は一方通行です。同じ周波数を使うため、一方が喋っている間は相手は聞きます。まずは相手の英語を必死で聞き理解する必要があるのですが、世界共通の無線略語(なぜかQで始まる)が多用されるため、意外と簡単なのです。例えば名前はQRA、住所はQTHといった具合で、これらの言葉を知っているだけで、スピーディな英語でもだいたい理解できるのです。
自分の番になると、とにかくしゃべらないとダメ。思いついた英単語はすぐに口に出して、ア〜でもウ〜でも構わないので、詰りながらも話し続けます。相手の言ったことがわからなかった時は何度でも聞き返します。無線家は親切で話し好きなので(ヒマさえあれば交信する趣味なので当たり前かも)、喜んで相手をしてくれます。汗だくの交信はやがて楽しみに変わり、僕は学校の英語授業を完全に無視して、海外との交信に没頭しました。
簡単な英会話に自信をつけた僕は、AFS留学制度に応募しました。高校生を対象としたこの留学試験に、僕は二度目のチャレンジでパスしたのです。文化交流を目的としたこのプログラムは、地域のボランティア資金によって支えられ、全世界の高校生を対象に、全く異なる文化と価値を持った異国の家庭にホームステイし高校教育を受ける機会を与えます。詳しくはこちらをご覧ください。
渡米してオハイオ州の田舎町に放り込まれた僕は、全く異なる言葉と生活習慣に囲まれ、当惑の毎日でした。
文化交流を目的とした留学制度ですから、渡米後ひと月もすると親善スピーチが義務づけられました。教会の集まりに招待され、日本文化について話すのです。派手な色の服を着たオバさんたちが満面の笑みを浮かべ、僕の話に驚き、興味津々で様々な質問を浴びせかけてきます。さすがにこの時は、自分が冠婚葬祭や仏教について全く無知であったことを思い知りましたが、英語はぐんぐんと上達しました。オバさんたちは皆、はっきりと聞き易い英語を、ゆっくりとしたペースで話してくれたからです。
ところが、友人との会話が全く駄目。スラングが多用される若者の会話には、学校で習った英語がほとんど役に立たなかったからです。会話から取り残されて黙っている僕を救ってくれたのが、悪友たちのグループでした。彼らは珍しさもあってか、引きこもりがちだった僕をピクニックやパーティーなどに頻繁に誘い出し、ガールフレンドまでもアレンジしてくれる気の配りようでした。行く先々で状況や言葉を丁寧に解説してくれたおかげで、僕はだんだんと彼らの口語表現と思考回路を身につけていきました。
数ヶ月を過ぎるころから定期的に各地の高校を回り、昼は授業に招かれてスピーチをし、夜は現地の高校生たちが開催する親睦パーティーに出る機会が増えていきました。このような場では、注意深く聞く→聞き取った慣用句を自分で使ってみる→相手の反応が違う→自信がつく→何度も使う→身に付く、といったプロセスを単純に繰り返すからでしょうか、リスニング能力とスピーキング能力が追いかけっこをするように交互に上達していったのです。
最初のアメリカ留学から帰ってきた僕は、自分を完全にアメリカ人と同化していました。英語で考えるどころか、いつしか自分自身も金髪・大柄と思い込んでしまっているのです。空港で一年ぶりに見た日本人たちは妙に小柄で、テレビで見た昭和初期にタイムスリップしたような錯覚に陥りました。留学先は田舎町でしたから日本人は皆無、日本語を喋る機会は一度もなかったため、父母に再会した時は無意識に英語で話しかけていました。
大学は理工学部に進んだのですが、退屈な講義内容とネクラな雰囲気に失望し、再び渡米するチャンスを探しました。国際部が交換留学生を募集していたので応募し、既に留学経験があったので難なくパスしました。今度はホームステイではなく全寮制でしたから、アメリカの大学生活を満喫できました。連日連夜どこかで開催されるパーティーや教授を巻き込んだ毎月のイベント、170ドルのメキシコ貧乏登山ツアーやヒッチハイク、コロラドのスキーツアーやアメリカ大陸横断旅行など、今から思えば無茶ばかりしていました。
外資系企業に就職してからは社内の派遣留学のチャンスを得て、ハーバード大学院で修士号をとりました。半端ではない宿題の量には苦労しましたが、世界トップクラスの教授陣に接する機会を得たことは大きな知的財産となりました。企業留学のため2年で帰国を余儀なくされましたが、アメリカには本当に頭のいい連中がごろごろしているんだということを知り、世界の天才たちと交流を持てたことはかけがえのない収穫でした。
こうして振り返ると、小学校時代の神父さんとの接点がすべての始まりで、高校時代のアマチュア無線、留学先での親善スピーチや悪友パーティー、大学留学での各種冒険など、上達にはいつもネイティブ・スピーカーとの生の交流がありました。英語をモノにしようと頑張るのではなく、彼らの異なる価値観を柔軟に受け入れながら違いを楽しみ、時間と空間を共有し、自分から溶け込んだからこそ、英語を意思疎通の道具としてマスターできたのです。
英語は勉強するものではありません。必死で覚えようとしても逆効果です。実践で役立つ少しの慣用句を覚えたら、あとは現場で聞き取ることと使うことに注力してみましょう。聞き取れれば状況に入っていけます。使えば周りの反応が違います。それが自信となり、自己表現をあおり、さらに上達していく・・・ 楽しんでいるうちに身についてしまったという感覚を保つべきなのです。
ネイティブのように会話する自分を想像してみてください。ほんの少しの慣用表現を覚え、状況を理解し、習慣の違いを楽しみ、外人と積極的に交流し、毎日繰り返し応用する環境を作れば、あなたの英語力はぐんぐん伸びていくことでしょう。世界はインターネットでつながりました。今や、スカイプなどのIP電話を使えば、世界中のお友だちといつでも自由に、何時間でも、無料で会話できるのです。
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Good luck !!!